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![]() ホルトソウ(Euphorbia lathyris)のお隣は本年度のチューリップ・ロココです。まだ開いていませんが。充分フォトジェニックです。 ![]() なんか指さしながら話をしているみたいに見えます^^。 ![]() 周りは緑おおわれつつあります。 右からベニシダ、コゴミ、イカリソウ・ルブラ、アルム・イタリカム メモ ツリパ ’ロココ’ ツリパ ’クルール・カーディナルT.'Couleur Cardinal' の芽変り 作出 H. Slegtkamp & Co, 1942 参照 Titan garden Dave garden ■
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by kaen-inabaya
| 2013-04-12 06:01
| 球根
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![]() ユーフォルビアガーデン ランブルックゴールド Euphorbia characias subsp. wulfenii 'Lambrook Gold' ブラックバード Euphorbia ’Blackbird ’ そしてほとんど見えないけど シルバースワン Euphorbia characias Silver Swan もあり ウルフェニー系のランブルックゴールドが「井戸」創世記からの生き残りで5年+αの年齢です。 ブラックバード、シルバースワン 2011年秋に苗を植え付けたものです。 隣にある鉢の中にもブラックバードが一本あります。実はこちらの方が古株でした。しょぼいです^^;。 少し離れたところにある鉢にはアリウム・ネブスキアヌム。ポーッタートンでは去年はリストに載ってなかったし、最近の円安で手が届かなくなって来ました。大事にしなければ。 ![]() ブラックバード、まるで異星人ですね。 ![]() シルバースワン メモ ユーフォルビア・ブラックバード Euphorbia ’Blackbird ’(='Nothowlee') ユーフォルビア レッドウィング(E. amygdaloides x E. martinii)の突然変異 作出 イギリスの Notcutts Nursery 参照→San Marcos Growers ■
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by kaen-inabaya
| 2013-04-11 00:00
| 庭
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![]() 11/6撮影。 ユーフォルビア・ブラックバードの上を横切るのは アブラススキ Eccoilopus cotulifer の実生若苗の穂。濃銅色のラインが雑草とは思えないほど魅力的。生えてるポットを動かしてブラックバードの上の垂らしてみるけど、風で動くのでとても撮りにくいです。この濃銅色も穂が熟れてくると残念ながら次第に色あせていきます。 ![]() 親株。なんちゃってスティパ・ギガンティアです。緑の軸ですね。ポットはこの下に並んでいました。 ■
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by kaen-inabaya
| 2012-11-17 18:21
| グラス
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![]() 斑入りキケマンの昨日的光景です。さすがに斑入りでない葉のほうがいきおいがありますが、梅雨、猛暑など関係ないかのように今だ生長中です。ほかのキケマンは枯れてしまって、ただいまあちこちから発芽中です。この株だけがなかぜ元気なのです。 ![]() 少し引いてみると。 後ろにコンボルブルス クネオルムとヘリクリサムなんとかかんとか、ユーフォルビア・ブラックバード、ユーフォルビア・ブラックパールなどいつか枯れるかわからない面々。その後ろは斑入りのカリガネソウです。 ![]() 以下、一昨日の晴天下の画像です。なんか白いものがうつっていて、わっ、レンズに巨大な傷がと思いましたが、よく見るとモンシロ蝶のようです。前を横切っていたんですね。まったく気が付いていませんでした。 ![]() さらに引くともう何が何やら^^;。 一応アガベを中心として中央に円形の花壇があって通路が間に入ってきますので連続的植栽ではありません。カンナが黄斑オギ(ラベル発掘♪)とパニカムダラスブルースの間にあるんですがまだ30cmの高さです。完全に埋没しております。 ■
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by kaen-inabaya
| 2011-07-07 06:30
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![]() 自生地です(^^;)☆\ポカッ。 うらさびしい風情の推定ウルフェーの列植、とうとう5本になってしまいました。何度も雪に踏み倒されてくねくねと曲がっています。最後はアスファルトの上にペタンとスルメ状態になってしまいました。 ![]() こちらは多分レッドウィングです。これしかないのでレッドウィングだと思い込むことにしました^^;。推定ならぬ思い込みレッドウィング。 そしてグリーンのムスカリ。やはりまったく目立ちません。 でも空はくっきりと青空。気持ちいいですね。 ・・・・・・・ よく見れば隣の農機具小屋の屋根でした(^^;)。 ■
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by kaen-inabaya
| 2011-04-25 20:51
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![]() ユーフォルビア・シルバースワンは雪で倒れてしまい、支柱して紐でなんとか立たせています。 ![]() 不格好なので支柱も紐もはずしました。 ![]() やっぱり折れてますねえ^^;。 折れた茎の先はユーフォルビア・ ゴールデングローリーの上に。そしてお隣の黒い葉は買ってきたブラックバードです。もとあった株はかなり傷んで養生中です。 ■
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by kaen-inabaya
| 2011-04-19 03:26
| ユーフォルビア
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ユーフォルビア ブルーラグーンが枯れそうなので(もう枯れてるんですが^^;)
掘り起こしてみると 隣に生えてる株が何故か離れない。 根がよく絡み合ってるんだろうな。 ほぐしてみても離れないぞ。 ![]() どうみてもくっついている。 ぅ~ん、これはどうしたんだろう? ![]() 根から芽が出たのだろうか。 どうしても離れない。 根の先が少し太く根塊のようになっていてそこから生えてきている。 これはいわゆるランナーなのでしょうか? 後日 ネットで検索しましたら、BBCガーデニングのユーフォルビア・ロビアエの記事の中で The plant spreads by underground runners. とか書いてありまして、 この植物は「地底の走る人々によって広がる」んだそうです。(^^;)☆\ポカッ ブルーラグーンの血統を調べますと E. amygdaloides var. robbiae × E. 'Jade Dragon' (E. characias subsp. wulfenii × E. amygdaloides 'Purpurea' ) だそうです。 ロビアエの地底人の血が出てきてるんでしょうか^^;。 劣悪なガーデナーに対応すべく、 枯れる前にこのように子孫を残しておくユーフォルビアは すごいです。 ■
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by kaen-inabaya
| 2010-11-27 06:00
| ユーフォルビア
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![]() 某庭からいただいたサトイモです。もとは5つあったんですが、煮て食べて3っになった。わけじゃなく、わが日本家屋では吹雪の日は家の中がシベリアになりとても寒くて・・・・・2つ亡くなりになってしまった。せっかく珍品頂いたのに・・・。のこった3っは黒葉と黄金葉と炭鉱夫葉(?)です。 ![]() ピントがあってないが、これはいただいてから3年になるセダム。大きくなってカッコよくなった。手前はユーフォルビアダルシス カメレオン。 ![]() 引くとこんな具合でもう混乱をきわめているのです。草だらけだし^^;。バーバスカムは二グラム。ニワトコ ブラックレース、タリクトラムの白花種などなど。 ■
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by kaen-inabaya
| 2010-06-18 02:16
| 庭
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ユーフォルビア・ラティりス Euphorbia lathyris L.和名 ホルトソウ 参考 跡 見 群 芳 譜 ホルトソウ(ほるとそう) [ 日本大百科全書(小学館)
![]() 葉は上から見ると十字で、対生しています。ユニークな形状とてもオーナメンタルです。2年草。こぼれてよくはえます。 ![]() 初めて見たのはガーデンフィールズでした。。その姿は建築物的であり異星の植物のような強い印象でした。さっそく調査し、種をチルタンから購入~♪ 沢山種が付いて簡単に生えるので困ったチャンになりそう(笑)。 ![]() 花の具合。確かにユーフォルビアですね^^。 ![]() カラシアスの中に埋もれています。 ■
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by kaen-inabaya
| 2010-05-14 04:42
| ユーフォルビア
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by kaen-inabaya
| 2010-05-08 15:23
| ユーフォルビア
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