
室戸岬灯台

太平洋

前日、たまたま日本海の海岸を歩いて海水に触れたので、記念に太平洋にもタッチ(^^)。日が違うけど12時間以内に二つの海を制覇(笑)。

海岸に降りる通路沿いにセリ科の艶々した葉。我が家のシシウド属ではアンジェリカ パキカルパの色艶に似ています。アシタバがマッチョになったのかと思いましたが、分布域が違うし、どうもハマウド Angelica japonicaのようです。

潮だまりのすぐ上にも生えています。すごい生命力。
アシタバとハマウド。
アシタバは茎を切ると黄色い汁を出すがハマウドの方があわい。ハマウドの方がたくましい感じ。葉柄の基部はアシタバほどふくらまない。(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花より)
参照
室戸市教育委員会
室戸岬周辺の植物(1)
三河の野草
ハマウド

ハマヒルガオ

非常にわかりにくい画像ですが(^^;)。巨大なウチワサボテンが遊歩道の脇にあります。
リュウゼツランもあるそうです。外来種も入り混じっています。

ハマユウ Crinum asiaticum

シオギクかな。
徳島県蒲生田(かもだ)岬から高知県物部川まで分布。海岸の崖に生える。イソギクの近縁種。
イソギクより頭花が大きいが数は少ない。
室戸市教育委員会 室戸の自然
イソギク

左手ハマナデシコ(フジナデシコ)、右側にハマアザミ。あちらにもこちらにもたくさんあります。歩けばハマアザミを踏みしめるみたいな。はだしでは歩けません(笑)。

ガガイモ科でしょうか。イヨカズラ?

トベラ

この地層の説明が↓

タービダイト層(乱泥流堆積物)、海底に水平に降り積もった地層が地殻変動で回転して立っています。

中岡慎太郎像がありました。
中岡慎太郎は北川村に生まれです。
室戸岬の植生はちらっと見ただけですがとても興味深いものでした。事前勉強していればもっと深く観察できたでしょうが、思いつくままの旅なので仕方ないです。すでに夕暮れ、本日の日の宿を求めて徳島方面に移動。野宿になりそう(苦笑)。