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秋の大山に登って来ました。
またまたユートピアコースです。 10時に岩田屋前よりスタート11時23分ユートピア避難小屋の壁にタッチ。 2か所道を間違えて展望所のようなところに入ってしまい ついでに景色を撮影したので3分以上ロスを勘案すると おおよそ1時間20分。前回より10分短縮かな。 大神山神社からは1時間13分。 タイムトラアル的に登ったにもかかわらず それほど縮まってないので登攀力はあまりついていないようです。 紅葉の向こうに大山北壁 登山道より見た三鈷蜂 ちらっと見える三角の突起がユートピア避難小屋 前半は誰も追い越すこともなく全くの一人 後半は何人もの人に道を譲っていただきました。 熊よけ鈴をつけている人は大山ではほとんどいませんので 非常に目立ったのか予め譲って頂きました。 ありがとうございました(&申し訳ありませんでした)。 やはり登りの人が少なくなる12時過ぎてからの登ったほうがよかったかな。 (登山道の先のドーム型の小山が1636地点) ユートピア避難小屋から象ヶ鼻、今回はさらに1636地点(標高1636mの小さな峰)まで足をのばしました。その間わずか数百メートルで6人にも追い越されました。 断崖とか絶壁がそばにあるともういけません。 目はくらくら足はがくがく^^;。 1636地点から見た天狗ヶ峰方向 それから先の天狗ヶ峰へはあまりの道幅の狭さにおののいてそこで断念^^;。 両側切り立っていては歩けません。 天狗ヶ峰で人の姿が見えます 私は坂のぼりはできますが山登りはできませんね(苦笑)。 大山北壁 大山東壁 東壁から少し視線を左に振ると烏ヶ山(からすがせん)1,448m。遠くに蒜山。 ユートピア。1636地点のあたりから撮っているようです。 苔とグラス(ヒゲノガリヤス?)。 遠方に地獄谷と烏ヶ山。 ナンゴククガイソウ、ヒトツバヨモギなどの枯れ姿。 エゾノヨロイグサ 赤い実が見えます。 こちらにも シコクフウロ が紅葉しています。 ユートピアの先に野田ヶ山、その向こうの三連山が右から矢筈ヶ山、甲ヶ山、勝田ヶ山。 矢筈と野田ヶ山の間に大休峠がある。 登ってきた方向。右手の高い山は三鈷蜂。三鈷蜂から谷を隔てた尾根筋を登って来ました。左手の白い所が元谷。 今回は登り始めは山頂付近に薄雲かかっていましたが、登っているうちにいつの間にか雲はなくなり素晴らしい視界に恵まれました。紅葉は13~1400m付近からでまだ本挌的ではないですが、来週再来週には全山紅葉となるでしょう。もう一度機会があれば登ってみたいですが人出も多いだろうな。 下山後、時間がかなり余ったので川床道を2kほど遡ってみる。あたりの木々は紅葉し始めている。 登山道に入るとすぐに阿弥陀川に下って行く。川には木の橋がかかっている。 (画像は対岸に渡ってから撮影) ここで水を補給。青く澄みきっている。 それからの登りがおもったよりきつく歩くしかない階段ばかり。それを登り切るとそこからは緩やかな登り、しばらく進むとまた石畳が現れる。かなり滑ります。とても石の上は走れない。だいたい道の状況は把握できたので大休峠まで行かず途中で引き返す。下りはゆっくり駆け降りる。石の上を避けながら降りる。簡単そうな道に見えるが微妙にテクニックがいるようです。
by kaen-inabaya
| 2012-10-23 06:45
| 山
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